この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
悪魔のささやき
第6章 運命が変わる日
「なんで?なんでこんなことするんですか?」
「泣きながらそんなこと言っても逆効果だよ」
木村は笑いながらベットに乗ると、百花に被さり上から見下してきた。
「いい眺め。ずっと君とこうしたかった」
「…やめて!イヤ」
その言葉を遮るように、百花の顎を持ち固定すると、あっという間に口を塞がれた。
「うう…んん」
せめて舌の侵入を防ごうと、口を堅く閉ざしていたが、胸を触られ思わず声が出てしまい、その隙に舌が侵入し、舌を絡ませようと口腔内で動き回る。
「…や…やめ…て」
顎にあった手はいつの間にかブラのホックを外し、胸を揉みしだいている。片方は下から上に揉み、もう片方は頂きを摘んでいる。
「泣きながらそんなこと言っても逆効果だよ」
木村は笑いながらベットに乗ると、百花に被さり上から見下してきた。
「いい眺め。ずっと君とこうしたかった」
「…やめて!イヤ」
その言葉を遮るように、百花の顎を持ち固定すると、あっという間に口を塞がれた。
「うう…んん」
せめて舌の侵入を防ごうと、口を堅く閉ざしていたが、胸を触られ思わず声が出てしまい、その隙に舌が侵入し、舌を絡ませようと口腔内で動き回る。
「…や…やめ…て」
顎にあった手はいつの間にかブラのホックを外し、胸を揉みしだいている。片方は下から上に揉み、もう片方は頂きを摘んでいる。