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悪魔のささやき
第7章 悪魔のささやき
だからなんだよ!とでも言いたげに、美咲を睨むと


「よく見て」


肩で大きく息をしながら、軽く舌打ちして
視点が定まってない目でよく見てみると


「━━百花?」


そうだ!間違いない!この身体、この声。
百花だ!!


「どういう…ことだよ」

「あなたの彼女、今レイプされてるのよ」


目を見開き、絶句している愁に美咲は続ける。


「好きでもない男に、無理やりされるってどんな気分かしら」

「お前…あいつは関係…ない…だろ!やめ…てくれ」

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