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悪魔のささやき
第8章 いつまでも愛してる
百花をベットに寝かせてから軽くシャワーを浴びて、愁は美咲の待つ車に向かった。入れ替わりに運転手が外に出て行く。


「どういうことか説明しろ」

「説明もなにも、私達が愛しあったのは事実よ」

「お前のことなんて愛してない」

「酷い言い方ね。でも貴方自ら、私に愛してると言ったのよ。」

「俺は…百花を抱いてた。」

「貴方が抱いたのは私よ!何度も私を求めたわ。そして愛した。これが証拠よ!」


そう言うと服を捲り上げた。
そこには、愁が付けた紅い華が美咲の身体中に咲いていた。
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