この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
王子さまの本音
第2章 手の感触


「流星さんおはようございます」

「おはよ」


会社名に着くと俺を見つけると真っ先に挨拶してくる


きゃ~今日も素敵と女共が騒いでる中、自分の部署へと向かう



(はぁ~朝から作り笑いしてると疲れるな)



部署へ着くとここでも尻尾を振りながら駆け寄ってくる女共


「流星さんおはようございます」

「今日も素敵ですね~」

「おはようありがとう君たちも素敵だよ?」



(嘘。きつい香水振り撒くなつーの)




/31ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ