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王子さまの本音
第2章 手の感触


「ごめん君みたいな可愛い子、僕には勿体ないよじゃあね」


顔を真っ赤にさせた女をさらりと交わし聞き覚えがある声の方へ行った



「ちょっとだからさ~」

「こ、困ります…‼」

「いいじゃん」

男は女の掴み連れて行こうとした

「い、や」

「ねぇ、僕の彼女になんか用?」

「んだ…テメ…」

「ん?」

「(なんだこのイケメンは)ちっ男いんのかよ」


ぶつぶつ文句を言いながら男は去って行った



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