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猫好き男子と大人な部長
第7章 猫好き男子のお部屋にお泊り
二人はファミレスで夕食をとった後、部屋に戻ると、猫のDVDを二人で見ながらくつろいだ時間を過ごした。
そして、午後11時過ぎ、順番にシャワーを済ませた後、再び愛し合うことにした二人。
架恋にとっては、まさに夢のようなひとときだった。
幸せそうに微笑みながら架恋が言う。
裸になって、ベッドで修馬と向かい合いながら。
「何度もありがとう……」
「何言ってるんだ。俺だって、架恋と何度でもやりたいの、当たり前だろ」
そう言うと、架恋の唇にキスをする修馬。
キスされただけなのに、架恋の胸は高鳴っていく。
そして、午後11時過ぎ、順番にシャワーを済ませた後、再び愛し合うことにした二人。
架恋にとっては、まさに夢のようなひとときだった。
幸せそうに微笑みながら架恋が言う。
裸になって、ベッドで修馬と向かい合いながら。
「何度もありがとう……」
「何言ってるんだ。俺だって、架恋と何度でもやりたいの、当たり前だろ」
そう言うと、架恋の唇にキスをする修馬。
キスされただけなのに、架恋の胸は高鳴っていく。