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猫好き男子と大人な部長
第16章 猫好き男子とポップと架恋
「あんっ……あぁんっ! すごい……! 修馬君……好き……!」
あえぎながら、修馬の身体に手を回して言う架恋。
修馬はそっと架恋のバストや乳首を刺激しつつ、架恋の唇に自分の唇を重ねた。
キスの合間に、修馬が答える。
「俺も……愛してるよ。本当に……今回はごめんな……。俺、もう架恋のことを離さないから……」
「あぁっ! んぁぁっ! 約束だよ……! あふぅぅっ!」
「もちろん! 一生、架恋だけを愛してるから! もう二度と悲しませない! 誓うから!」
「あぁぁっ!! あぁんっ!! 修馬君……愛してるっ!!」
子宮を強烈に突き上げてくるシンボルの動きにも、その言葉にも、架恋は修馬の愛をはっきりと感じていた。
そのお返しをするように、花筒で思いっきりシンボルをこすり上げる架恋。
久しぶりの性交ということもあって、二人は早くも限界寸前まで高まっていた。
シンボルと花筒が、大きな音を立てて絡み合い、ぶつかり合っていく。
その激しい突き上げに、息も絶え絶えの様子で架恋が叫んだ。
あえぎながら、修馬の身体に手を回して言う架恋。
修馬はそっと架恋のバストや乳首を刺激しつつ、架恋の唇に自分の唇を重ねた。
キスの合間に、修馬が答える。
「俺も……愛してるよ。本当に……今回はごめんな……。俺、もう架恋のことを離さないから……」
「あぁっ! んぁぁっ! 約束だよ……! あふぅぅっ!」
「もちろん! 一生、架恋だけを愛してるから! もう二度と悲しませない! 誓うから!」
「あぁぁっ!! あぁんっ!! 修馬君……愛してるっ!!」
子宮を強烈に突き上げてくるシンボルの動きにも、その言葉にも、架恋は修馬の愛をはっきりと感じていた。
そのお返しをするように、花筒で思いっきりシンボルをこすり上げる架恋。
久しぶりの性交ということもあって、二人は早くも限界寸前まで高まっていた。
シンボルと花筒が、大きな音を立てて絡み合い、ぶつかり合っていく。
その激しい突き上げに、息も絶え絶えの様子で架恋が叫んだ。