この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
猫好き男子と大人な部長
第4章 猫好き男子の部屋で……
「あ……あぁん……」

 修馬は時々、溢れる花蜜を舌ですくい取りながら、花唇への愛撫を続けていく。

 花蜜はとめどなく溢れ続けていた。

 いったん花裂から顔を離すと、今度は架恋のバストを、手と口を使って刺激していく修馬。

 とっくに膨らんでいた架恋の乳首を、指でつまんでこすったり、口で吸ったり、舌で舐めたりして愛撫していく。

 架恋の声はひっきりなしに漏れていた。

「あぁっ……んぁっ……ん……あぁ……」

 架恋の乳首は、ピンと立っており、その興奮を修馬に伝えていた。



 修馬は再び、架恋の脚の間へと顔を戻すと、架恋の敏感な豆をソフトにタッチする。

 一気に、身体中に快感の電撃が走り、架恋は軽く飛び跳ねてしまった。

「ひゃああっ!」

 架恋の大きな声を聞いても、修馬はやめることなく、花裂を愛撫していく。

 敏感な豆への愛撫は、決してしつこくなく、時折優しく触れられる程度だったので、そのこともまた架恋を漸次(ぜんじ)高めていった。

 どうにかじっとしていようと努力する架恋だったが、どうしてもその腰の暴れを抑えることができない。

 震える声で、架恋が訴えた。




/341ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ