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第1章 つぼみ

ゆらゆらと、目の前の男の顔が揺れて霞む…。

見ろと言われ、股間に視線を向けるが、朦朧として焦点が合わない。

「凄いだろ？蕾ちゃんのマン汁で、おちんぽがヌルヌルだ…。
蕾ちゃんのおまんこ、ほら、おちんぽ飲み込んだ…ほうら、また出たよ？
蕾ちゃんのおまんこも、びちょびちょだ…。こんなに気持ち良さそうに濡れて…ほうら…」

男の言葉で、その光景がはっきりと見えてきた。

「…ヤ…ヤダ…ッ…た…助けて…もう…抜いて…ッ…抜いて～！うぁ～！」

渾身の力で、身をよじり抵抗する。

「よぉしよし、いい子だから、そんなに駄々をこねないでおくれ？
そんなに抜いてほしいなら、抜いてあげるよ…。
蕾ちゃんの中に、たっぷり出したらね…？フッフッ…」

抵抗する細い腰を更に強く引寄せると、激しいピストンを繰り返し、幼い子宮の奥を嬲り続けた。

グチャッ…グチャッ…

「イヤ～ッ！やめて～！ンァ～ッハァ～！おっ…おじちゃん！おじちゃん！やめて～！
ハァッハァッ…変だよぉ～！ァ～！変になっちゃう～！ンァ～！ハァ～ッ！」

「そうか…いいんだよ？変になっても…。ほうら、もっと変になりなさい！ほうらっ！ほうらっ！」

少女を仰向けに寝かせて、覆い被さるような正上位で攻め立てると、少女の躰が硬直し、小刻みに痙攣した。

ビクンッ！ビクンッ！

身を反らせ、目は一点を見つめたまま、不本意な絶頂に身を震わせてしまった…。

「…イっちャったね？おまんこが、ヒクヒクしているよ？おぅっ…よく絞まる…凄いね…。
最高に可愛いイキ顔だったよ…」

男は、放心している少女の頬を両手で挟み、かぶりつくように唇を重ねた。

ざらついた舌は、小さな唇をこじ開け、震える柔らかい舌を捕らえて掻き回す。

クチュッ…クチュッ…

少女は抵抗しなかった。いや、できなかった。

「さぁ、おじちゃんも限界だ…。可愛いおまんこに、熱い精子ミルクをたっぷり注いであげようね？
初潮の来ていない少女は、最高だよ…。ハァッ…ハァッ…さぁホットミルク…おまんこで全部飲むんだ！
ウゥッ！ァ～ッ！イｯ…ｸｯ…！ンァ～ッ！」

ドビュッ！ドクッ！ドクッドク…ドク…ドクッーー

野太い肉塊は、摩擦で赤く腫れた幼膣の中で戦慄き、又もや大量の白濁を注ぎ込んだ。

…幼い少女は涙を流す…。

…だが…誰も…その涙を拭ってはくれなかったー。