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口琴
第1章 つぼみ
未熟な幼膣が、大人の巨根を受け入れるのは無謀と言うもの。

しかし、男は躊躇無く少女の腰を力強く引き寄せ、股間を上へと突き上げる。

柔らかい肉ヒダは、図々しい亀頭で無理矢理押し開かれ、否応無く肉魂を飲み込んでいった。

「あぁ~!キツキツのおまんこだっ!」

「ンァ~ッ!イヤ~ッ!もうやめて~っ!痛いよぉ~っ!抜いて~っ!抜いて~っ!フェェ~ッ…」

二度目の挿入とは言え、強烈な痛みは、一度目とさほど変わりは無かった。

顔を真っ赤にして仰け反り、泣き叫ぶ少女を見ても、男は動じない。寧ろ興奮して、腰の動きが加速する。

少しでも痛みを軽減する為の防衛反応なのか、無意識に快感を得ているのか…少女の秘部からは大量の淫蜜が溢れてきた。

グチュ…グチュッ…

男の動きに合わせて、結合部から淫音が洩れる。

「ハァ…ハァ…蕾ちゃんのおまんこ…可愛い音を出してるよ?聞こえるかい?
気持ち良くなってきたんだね?こんなに溢れて…。
おじちゃんも気持ち良いよ…蕾ちゃん…。
おまんこの中が、ヌルヌルして…ハァ…ハァ…。おじちゃんのおちんぽに擦られて、感じてるんだね?
なんて可愛いんだ…。
いっぱいイってごらん?おじちゃんのおちんぽで。
蕾ちゃんがイクまで、たくさん突いてあげるからね?
美少女小学生は、どんなお顔でイクのか楽しみだ…クックッ…。
さあ、可愛い蕾ちゃんのイキ顔を、おじちゃんに見せておくれ…」

華奢な躰が上下に揺れる…何度も…何度も…。
その姿はまるで、小さな裸のお人形…。

膨らみ始めた幼い乳房も、プルプルと微かに震え、艶やかな長い黒髪は、鞭のように背中を叩く。

「ほうら、ココかな?それともココが好き?フフッ…キュンキュン絞まるよ…凄いまんこだ…小学生のクセに…。
ご褒美にクリトリスも弄ってあげよう。ほらココ、好きだろ?」

「ア~ッ…ハァッ~ンンァ~ンン~!」

「おぉ~!上手に鳴けているよ?…さぁ、もっと可愛いヨガリ声を聞かせて…」

堪えられなくて、口許に手を当てる。

「可愛いねぇ。その仕草も萌えるよ…。さぁ今度は後ろに手をついて?」

男は、少女の躰を後ろへ反らせた。

結合部が丸見えに…。

「君のおまんこに、おじちゃんの極太ちんぽが出入りしてるのがよく見えるよ?ほら蕾ちゃんも覗いてごらん?いやらしい光景だ…」
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