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俺が惚れた農家のおばさん 3
第5章 食べ放題
[これで世話になった部屋ともお別れだ…]
部屋の鍵をポストに入れ歩きだす
『俺君、これからどうするん?』
彼女の質問に
『まずご飯だね』
『わかった!お腹空いたしはよいこ♪』
彼女は俺の腕を掴むと引っ張る様に歩きだす
『どっかええ店あるん?』
『近くに食べ放題の店があるからそこにするつもり』
『楽しみやわぁ〜♪』
彼女と腕を組み店に向かう
街中を歩いていると通り過ぎる人は皆、俺達を見て振り返る
親子程離れた男女が腕を組む、それだけでは仲の良い親子なのだが彼女の姿はスーツとはいえ胸ははち切れそうな上にスカートは捲れ尻が半分出ているからだ
『俺君…みんなこっち見てるで…』
『俺達お似合いのカップルだからじゃないですか♪』
正直気分は良かった、完全にでは無いとはいえ自分の彼女が人目に晒されていることに興奮した
時折、尻に手を回し撫でながらスカートを捲ると道行く連中が彼女の尻に視線が行く
『俺君恥ずかしいやん…』
恥ずかしがる彼女に
『人前でも平気で裸になるのに?』
『いじわる…』
そうこうしているうちに俺達は店に到着した
部屋の鍵をポストに入れ歩きだす
『俺君、これからどうするん?』
彼女の質問に
『まずご飯だね』
『わかった!お腹空いたしはよいこ♪』
彼女は俺の腕を掴むと引っ張る様に歩きだす
『どっかええ店あるん?』
『近くに食べ放題の店があるからそこにするつもり』
『楽しみやわぁ〜♪』
彼女と腕を組み店に向かう
街中を歩いていると通り過ぎる人は皆、俺達を見て振り返る
親子程離れた男女が腕を組む、それだけでは仲の良い親子なのだが彼女の姿はスーツとはいえ胸ははち切れそうな上にスカートは捲れ尻が半分出ているからだ
『俺君…みんなこっち見てるで…』
『俺達お似合いのカップルだからじゃないですか♪』
正直気分は良かった、完全にでは無いとはいえ自分の彼女が人目に晒されていることに興奮した
時折、尻に手を回し撫でながらスカートを捲ると道行く連中が彼女の尻に視線が行く
『俺君恥ずかしいやん…』
恥ずかしがる彼女に
『人前でも平気で裸になるのに?』
『いじわる…』
そうこうしているうちに俺達は店に到着した