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もっと、生きたかったな、、
第4章 猫とうちとクラスメート。

――――――

いきなりくまが名前を聞いてきた。

[中崎…美羽だけど。]

あまり声だして喋ると佐知が不思議がるので
美羽とくまは心の声で喋りあう。

(ふーーん。美羽か。なぁ…)

一端言葉を見失ったかの様に黙る

(はよ…出ていかんかい。)

くまは美羽に戸惑いながらそう言うと美羽は

[うん、さっき頑張って出ようと試してみたんだけど…全然出方が分かんなくって..]

そういうと美羽はまた悲しい顔をした
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