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もっと、生きたかったな、、
第5章 くまと時々"ジジ"
「ねぇ!くま!これあれみたい!!
ト〇.ストーリーみたい!!」
美羽がそう言いながら
手をブンブン振り回したら
くまは危ないと言わんばかりに
瞬きしながら一歩後ろへと下がった。
『にゃぁぁぁん。』
くまは何かを言ってるが美羽は
無視してくまの前まで行き
くまの頭を撫でた
「へへ…昨日からうちばっかり頭撫でられたから、今度はうちが撫でてあげる!
くまは可愛いね♪」
『にゃぁぁぁぁん。』
くまはうちの?身体にスリスリしてきた
「ふふっ、ここで佐知帰ってきたりして」
美羽は優しく微笑んでくまの頭を撫でた
ガチャ―
えっ、マジ!?
帰ってきたぁ!!
美羽とくまは動揺してしまい固まってしまった
手!!手っ!!
手ぇくまの頭に置いたままぁだぁ!!
「え?」
ト〇.ストーリーみたい!!」
美羽がそう言いながら
手をブンブン振り回したら
くまは危ないと言わんばかりに
瞬きしながら一歩後ろへと下がった。
『にゃぁぁぁん。』
くまは何かを言ってるが美羽は
無視してくまの前まで行き
くまの頭を撫でた
「へへ…昨日からうちばっかり頭撫でられたから、今度はうちが撫でてあげる!
くまは可愛いね♪」
『にゃぁぁぁぁん。』
くまはうちの?身体にスリスリしてきた
「ふふっ、ここで佐知帰ってきたりして」
美羽は優しく微笑んでくまの頭を撫でた
ガチャ―
えっ、マジ!?
帰ってきたぁ!!
美羽とくまは動揺してしまい固まってしまった
手!!手っ!!
手ぇくまの頭に置いたままぁだぁ!!
「え?」