この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
もっと、生きたかったな、、
第5章 くまと時々"ジジ"
「ねぇ!くま!これあれみたい!!
ト〇.ストーリーみたい!!」

美羽がそう言いながら
手をブンブン振り回したら

くまは危ないと言わんばかりに
瞬きしながら一歩後ろへと下がった。

『にゃぁぁぁん。』

くまは何かを言ってるが美羽は
無視してくまの前まで行き
くまの頭を撫でた

「へへ…昨日からうちばっかり頭撫でられたから、今度はうちが撫でてあげる!
くまは可愛いね♪」

『にゃぁぁぁぁん。』

くまはうちの?身体にスリスリしてきた

「ふふっ、ここで佐知帰ってきたりして」

美羽は優しく微笑んでくまの頭を撫でた


ガチャ―


えっ、マジ!?
帰ってきたぁ!!

美羽とくまは動揺してしまい固まってしまった

手!!手っ!!
手ぇくまの頭に置いたままぁだぁ!!


「え?」
/90ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ