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もっと、生きたかったな、、
第5章 くまと時々"ジジ"


―――――

「お疲れっしたー」

「あっ、佐知君お疲れ!
明日もよろしく!」

俺は軽く頭を下げ
居酒屋を出た。

はぁーまじ疲れた。

俺はバイクに乗りコンビニで
猫のエサを買い帰った―

ガチャ―



「え?」

俺の目はどうかなっちまったのか?

部屋に置いてあった
クッキーモ〇スターがくまの
頭に手を乗っけている。

ジジは大人しくしている…
というより固まってんのか?


俺は不思議に思いながらも
ジジに近づきぬいぐるみを持ち上げ
前と後ろを交互に見渡した。

「…?」

どっこもおかしいとこねぇー…よな?

ぬいぐるみを元の位置に置き
ジジを見た。

ジジは俺を見上げてて俺に近寄り
スリスリしてきた

『にゃぁぁん』

「ははっ//よしよし」


やっべ、猫マジ可愛いわ//

あ、頭撫ですぎて毛ボサボサなっちまった(笑)
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