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イカせ屋稼業
第2章 そのに
そのあと、
撮影は再開した。

〔正常位〕→〔騎乗位〕→〔バック〕→〔立ちバック〕→〔対面座位〕→〔背後座位〕……などメジャーな体位で絡んだ。


さらには【上級者編】である。


上級者編といっても、
野外プレイやスカトロなど極端なコトをするのではない。


あくまで「不慣れな女性向け」というスタンスだ。


何をするかというと…………

バスルームにて泡だらけのままハメたり、
洗面所にて手を着かせて後ろから撫で回すというありふれたsexや愛撫。



aikaの巨乳には、
泡がよく似合う。

ハウツーだけれどイカせたい気持ちに変わりはない翔汰は、
鏡の前にaikaを座らせた。

体育座りをさせ、
『洗ってあげるよ』とボディーソープを泡立てて洗っていく。


脚を開かせて、
『あ……恥ずかしいよぉ…………』
と顔を赤らめるaikaを煽るように背後から乳を揉む。

同じように脚を開いて座り、
『映ってるよ?……キレイ』と右手指先を蜜壺に充て弄くる。

左手は巨乳を抱え込むように揉みしだく。



羞恥プレイみたいなものである。

クチュクチュと淫靡な音がバスルームに響き渡り、
『あっ、ああん!あっ………イクっ……』
右側のヒダを擦るとaikaは達した。


感じ易いのか、
巨乳の先端部は硬く尖ったままだ。
ピクピクと肩が震えている。
シャワーで泡を流し、

今度は洗面所にて後ろから抱きついた。
手を着かせて、
『またいれたくなったよ………』
と囁くとaikaは尻を突き出した。

鏡には絡み合う2人が映っている。

カメラは横&上から捉えていた。
背中にチュッとキスをしながら、肉棒を突き刺す。
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