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イカせ屋稼業
第2章 そのに
aikaは喉を仰け反らせ、
『あんっ……くぅっ!んっ!あっ!イイっ』
と快感に没頭し始めた。
翔汰はつられて、
(お?よーし、俺も…)とこれでもかと腰を打ち付ける。
パンパンパンパン………
肉がぶつかる音が響き、
『ああん!
あん、あんっ……気持ちイイっ』
『俺もっ……』
『ああ!ああ!
あっ、あっあっあっあ…』涎が唇端から垂れた。
後ろから見ると、引き締まった背中と腰のラインが美しい。
『ああん、あんあん!
ああ………イキそ………………』
キュウッとアソコが締まるのを感じた。
『イケよっ……』
『ああん、ああ〜〜〜!!イクぅ………』
ガクガクと大きく痙攣し、
aikaはガクリと膝から落ちてしまった。。
翔汰はしゃがみ、
『つかまって』とaikaを抱っこした。
お姫様抱っこだ。。
カメラはちゃんとウットリした表情のaikaを捉え、
翔汰の逞しい肉体も映して撮影は終了した。。
挨拶をしてスタッフが捌けていく。
aikaと翔汰は交代でシャワーを浴びてから、それぞれ礼を言い帰路についた。
バンワゴンに乗り込むと、カサリと落ち葉が掠れるような音がした。
『ん?何だ?』
音がしたジャージのポケットには紙きれが入っており、
〔良かったら連絡ください070‐****‐****あいか☆〕
…TEL番号が書かれてあった。
『あんっ……くぅっ!んっ!あっ!イイっ』
と快感に没頭し始めた。
翔汰はつられて、
(お?よーし、俺も…)とこれでもかと腰を打ち付ける。
パンパンパンパン………
肉がぶつかる音が響き、
『ああん!
あん、あんっ……気持ちイイっ』
『俺もっ……』
『ああ!ああ!
あっ、あっあっあっあ…』涎が唇端から垂れた。
後ろから見ると、引き締まった背中と腰のラインが美しい。
『ああん、あんあん!
ああ………イキそ………………』
キュウッとアソコが締まるのを感じた。
『イケよっ……』
『ああん、ああ〜〜〜!!イクぅ………』
ガクガクと大きく痙攣し、
aikaはガクリと膝から落ちてしまった。。
翔汰はしゃがみ、
『つかまって』とaikaを抱っこした。
お姫様抱っこだ。。
カメラはちゃんとウットリした表情のaikaを捉え、
翔汰の逞しい肉体も映して撮影は終了した。。
挨拶をしてスタッフが捌けていく。
aikaと翔汰は交代でシャワーを浴びてから、それぞれ礼を言い帰路についた。
バンワゴンに乗り込むと、カサリと落ち葉が掠れるような音がした。
『ん?何だ?』
音がしたジャージのポケットには紙きれが入っており、
〔良かったら連絡ください070‐****‐****あいか☆〕
…TEL番号が書かれてあった。