この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イカせ屋稼業
第3章 そのさん
『へぇ?
躊躇する余裕あるんだ?
これでもかな?』
腰を強く打ち付けた。
グチュヌチュッと卑猥な音がした。
『綺麗に撮れてるよ♪
ピンクの突起も……
肉棒を咥えた穴も………
さぁ、名前は?』
『………も……森……あり……さ…で…す。
ああ、ああっ』
身体は揺れて、
縛られた両手もそのままベッドと背中の隙間に抑えつけられていた。
『ふーん。
会社名は?………どこだったかなー?』
『ううっ………
そ、それは…………』
泣きながらも渋るありさ。
ショージは、
カメラをONにしたまま傍らに置いた。
そしてシャツをグイッと剥ぎ、
ありさの肩を露にした。
手を隙間に差し入れ、紫色のブラジャーの背中ホックを引きちぎる。
ブラジャーがほどけた。
ショージはブラジャーをありさの頭までずらし、被ったように滑稽な格好にした。
再びカメラを持ち、
挿入部分を撮りながら顔も映す。
『ありさちゃーん、社名はー?』
『………サングリアコーポレーション…………』
『え?
聞こえないよ?
グリグリコーポレーション?
ココかな?』
ショージは左手で接合部の上にある肉芽をグリッとつねる。
『ひあああ!』
『いいみたいだねー♪♪
グリグリ〜♪』
肉芽を捏ねると、
ありさの膣がキュウウッと締まった。
(感じるのか)
『もっかい社名言おうか?』
『サン……グリア………
コーポレーションで……す……ああ!
ひゃんっ』
捏ね続けた。
躊躇する余裕あるんだ?
これでもかな?』
腰を強く打ち付けた。
グチュヌチュッと卑猥な音がした。
『綺麗に撮れてるよ♪
ピンクの突起も……
肉棒を咥えた穴も………
さぁ、名前は?』
『………も……森……あり……さ…で…す。
ああ、ああっ』
身体は揺れて、
縛られた両手もそのままベッドと背中の隙間に抑えつけられていた。
『ふーん。
会社名は?………どこだったかなー?』
『ううっ………
そ、それは…………』
泣きながらも渋るありさ。
ショージは、
カメラをONにしたまま傍らに置いた。
そしてシャツをグイッと剥ぎ、
ありさの肩を露にした。
手を隙間に差し入れ、紫色のブラジャーの背中ホックを引きちぎる。
ブラジャーがほどけた。
ショージはブラジャーをありさの頭までずらし、被ったように滑稽な格好にした。
再びカメラを持ち、
挿入部分を撮りながら顔も映す。
『ありさちゃーん、社名はー?』
『………サングリアコーポレーション…………』
『え?
聞こえないよ?
グリグリコーポレーション?
ココかな?』
ショージは左手で接合部の上にある肉芽をグリッとつねる。
『ひあああ!』
『いいみたいだねー♪♪
グリグリ〜♪』
肉芽を捏ねると、
ありさの膣がキュウウッと締まった。
(感じるのか)
『もっかい社名言おうか?』
『サン……グリア………
コーポレーションで……す……ああ!
ひゃんっ』
捏ね続けた。