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イカせ屋稼業
第5章 そのご
(この変態!!)
カメラに入らない小声を拓矢にぶつけた。
(お前が変態なんじゃん?アナル、
ヒクヒクしてるよ)
そう囁き返すと、
拓矢はスルッとカラダを抜かせた。
一瞬間が空く。
翔汰も動こうとしたが…
拓矢のが上手(うわて)で。
素早くバックに回って、屹立した肉棒をアナルにぶちこんで来た…………
『ああっ!!』
若干の痛みと不快。
背中には拓矢の生暖かい舌が這う。
拓矢は腰を揺らし、
容赦ない。
翔汰の目に涙が滲んだ。
思わず頭をシーツに落として尻を突き上げる格好になる。
ジンジン痛むアナルが、
徐々に熱を帯びて快感へと変わっていく。
拓矢は左手で翔汰の上体を抱えて、
右手は肉棒を握り擦っている。
(お前っ……
覚えとけよっ…………)
『イキたい?
もう膨張してきた…』
拓矢は聞かずに煽る。
扱きの手の動きが速い。
前と後ろ・両方を同時に攻められて、
翔汰は力が入らない。
――――イキそうだ。
『はあっ、あっ……
あ、もうダメ……出るっ………』
肉棒は熱く膨張し、破裂するように白濁液を出した。。
液体がシーツに飛び散る。
カメラに入らない小声を拓矢にぶつけた。
(お前が変態なんじゃん?アナル、
ヒクヒクしてるよ)
そう囁き返すと、
拓矢はスルッとカラダを抜かせた。
一瞬間が空く。
翔汰も動こうとしたが…
拓矢のが上手(うわて)で。
素早くバックに回って、屹立した肉棒をアナルにぶちこんで来た…………
『ああっ!!』
若干の痛みと不快。
背中には拓矢の生暖かい舌が這う。
拓矢は腰を揺らし、
容赦ない。
翔汰の目に涙が滲んだ。
思わず頭をシーツに落として尻を突き上げる格好になる。
ジンジン痛むアナルが、
徐々に熱を帯びて快感へと変わっていく。
拓矢は左手で翔汰の上体を抱えて、
右手は肉棒を握り擦っている。
(お前っ……
覚えとけよっ…………)
『イキたい?
もう膨張してきた…』
拓矢は聞かずに煽る。
扱きの手の動きが速い。
前と後ろ・両方を同時に攻められて、
翔汰は力が入らない。
――――イキそうだ。
『はあっ、あっ……
あ、もうダメ……出るっ………』
肉棒は熱く膨張し、破裂するように白濁液を出した。。
液体がシーツに飛び散る。