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イカせ屋稼業
第5章 そのご
―――――――――
『んんっ………』
『すず……、
すごぃ濡れてる…』
暗闇のなか、
2人は初めて性を交わした。。
撮影時とは違う。
すずの秘部は十分に滴っていた。
翔汰で初めて感じた、
と言っていたが。
翔汰は丁寧に傷つけないように、
上に被さり秘部を撫でて乳房を舐める。
壊れ物を扱うように、
そーっとそーっと触れた。
『翔くん……』
はぁはぁと吐息が暗闇に流れるなか、
すずが呼ぶ。
『ん?』
『………いれて』
『…いいの?』
『うん……大丈夫……きっと。
それより……いれてほしい』
すずは動きながら懇願した。
『………分かった』
翔汰は、
そーっとすずの脚を持ち開いた。
膝立ちの体勢でゆっくりと自身を侵入させた。
クプリ、と滴りが音をあげる。
自身がすずのナカに入っていく………
『あっああ!』
すずは背中を仰け反らせて悶える。
両手を繋いだ。
『揺らすよ?』
『うん………』
ゆっくり前後した。
『んんっ………』
『すず……、
すごぃ濡れてる…』
暗闇のなか、
2人は初めて性を交わした。。
撮影時とは違う。
すずの秘部は十分に滴っていた。
翔汰で初めて感じた、
と言っていたが。
翔汰は丁寧に傷つけないように、
上に被さり秘部を撫でて乳房を舐める。
壊れ物を扱うように、
そーっとそーっと触れた。
『翔くん……』
はぁはぁと吐息が暗闇に流れるなか、
すずが呼ぶ。
『ん?』
『………いれて』
『…いいの?』
『うん……大丈夫……きっと。
それより……いれてほしい』
すずは動きながら懇願した。
『………分かった』
翔汰は、
そーっとすずの脚を持ち開いた。
膝立ちの体勢でゆっくりと自身を侵入させた。
クプリ、と滴りが音をあげる。
自身がすずのナカに入っていく………
『あっああ!』
すずは背中を仰け反らせて悶える。
両手を繋いだ。
『揺らすよ?』
『うん………』
ゆっくり前後した。