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イカせ屋稼業
第7章 そのなな
『2人共おはよう!

拓矢はAホテル、
翔汰は…野外痴漢ものだから車で待機だな。
拓矢を届けてからだ。

今日もがんばろー!』


「『はーい』」


『そーいえば甲斐さん、
お子さん受験どうでした?』
翔汰が訊く。


『今頃か(笑)5月だぞ。
無事受かって元気に通ってる♪』


『良かったですねぇ』


『まーな。サンキュ。
小・中・高一貫だから学費払わないとなぁ(苦笑)』



すると拓矢が、
『私立の一貫てどこなんですか?俺の通ったトコかも』
と話に入る。


『慶能大学付属だよ。
エスカレーター式だ』


『あ、一緒です』



『えっ?拓矢19くらいから仕事してなかったか?
在学中からセクシー俳優してたわけ?』
翔汰は驚いた。



『そうだよ。
何かしようと思って。』


『何かしようと思って有名大学(しかもエスカレーター式で)行きながらセクシー俳優か…
やっぱ変わってんね。
sexしたかったとか?』
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