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イカせ屋稼業
第7章 そのなな
『はあっ!はっ、はっ』
『ああん、ああっ!
もうらめぇ……
またイグぅ〜〜〜』
女優がくずおれた。
翔汰は女優の髪を掴み、
仰向けに突き飛ばした。
怒張するかのように屹立した男根を再び突き刺した。
『きゃんっ……
いやっ!あっ…………』
ベッドの上に全裸で転がる女優・杏りりか【アンリリカ】を犯すように、
細い両脚を真上に持ち上げて男根を指した。
『あんっ!
あっあっあああ!』
杏りりかは泣いているかのように快感の叫びをあげる。
翔汰は熱を持ったような肉体を、
りりかへとぶつける。
(ちょうどレイプもので良かった………)
思いの外、ドリンクの効力が強すぎたのだ。
2本目の撮影で二度出したのに、
3本目で2時間経っても終わらない。
りりかの体力も考えなければ。
頭ではそう思うのに……
カラダが熱い。
『ああん、ああっ!
もうらめぇ……
またイグぅ〜〜〜』
女優がくずおれた。
翔汰は女優の髪を掴み、
仰向けに突き飛ばした。
怒張するかのように屹立した男根を再び突き刺した。
『きゃんっ……
いやっ!あっ…………』
ベッドの上に全裸で転がる女優・杏りりか【アンリリカ】を犯すように、
細い両脚を真上に持ち上げて男根を指した。
『あんっ!
あっあっあああ!』
杏りりかは泣いているかのように快感の叫びをあげる。
翔汰は熱を持ったような肉体を、
りりかへとぶつける。
(ちょうどレイプもので良かった………)
思いの外、ドリンクの効力が強すぎたのだ。
2本目の撮影で二度出したのに、
3本目で2時間経っても終わらない。
りりかの体力も考えなければ。
頭ではそう思うのに……
カラダが熱い。