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イカせ屋稼業
第8章 そのはち
そして、
拓矢はかのんの顔の前に跨がった。



かのんは頭を枕に乗せている。


拓矢自身を正面から咥えると、

翔汰から拓矢のアナルが丸見えになった。



翔汰は頬を拓矢の腰に着けた。

肘をつき、指で拓矢のアナルを擦る。


『ん………はぁっ…』
拓矢の、悶絶した吐息が聴こえる。



かのんのナカに挿入した肉棒を、
これでもかと前後させた。

『んんー、んーーーー!!』かのんも快感の吐き出しグチがなく、
拓矢を咥えたまま悶える。


『はあ、はあっ……はあっ、ああっ………出るっ…』翔汰は達しそうになる。


かのんの壺が吸い付くように収縮した。


『んんーーーー!!』
『イクッ……………』


かのんと翔汰は同時に達した。。


白濁液をかのんの白く薄い腹に撒く。


――拓矢は、
そのままの体勢でかのんの咥内に白濁液を出した。



直ぐに拓矢と翔汰はかのんから避ける。
カメラが噎せ返るかのんをアップで撮っている。



監督が、
『はい、一旦ストップ!
……うーん、意外と3P良いな?
拓矢くん翔汰くん、もう少しできる?』と尋ねた。
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