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イカせ屋稼業
第8章 そのはち
『大丈夫ですよ』
『僕も』
――2人は頷くが。
胸の中にはチリチリと炎がたぎる。
かのんを介してしか繋がれないような焦れったさ。
かのんが咥える拓矢自身、かのんに挿入した翔太自身への羨望と嫉妬。
感じたことがない複雑な感情に、
翔汰も拓矢も苛まれている。
『一旦洗ってきて?
直ぐ再開するから』
と監督。
バスルームへ順次駆け込み手早くシャワーで洗う。
『はい、
準備良いかな?スタート!』
再び3P撮影が始まった。
かのんも汗を拭いたらしく、仄かなフローラルの香りがする。
拓矢が『かのんチャン?
俺の欲しい?』
とかのんを煽る。
かのんが『欲しい…』と頷くと、
『壁に手ついて?
脚、軽く広げて……』
とかのんを立たせた。
かのんを背後から抱え込み、
最初から肉棒を壺に突き立てた。。
『んあっ!!
あああっ、すごぉい奥まで当たるぅっ…』
『……ん、はあっ、はあっ……』
拓矢が被さり揺れている。
ジュル………ヌチャ………
『僕も』
――2人は頷くが。
胸の中にはチリチリと炎がたぎる。
かのんを介してしか繋がれないような焦れったさ。
かのんが咥える拓矢自身、かのんに挿入した翔太自身への羨望と嫉妬。
感じたことがない複雑な感情に、
翔汰も拓矢も苛まれている。
『一旦洗ってきて?
直ぐ再開するから』
と監督。
バスルームへ順次駆け込み手早くシャワーで洗う。
『はい、
準備良いかな?スタート!』
再び3P撮影が始まった。
かのんも汗を拭いたらしく、仄かなフローラルの香りがする。
拓矢が『かのんチャン?
俺の欲しい?』
とかのんを煽る。
かのんが『欲しい…』と頷くと、
『壁に手ついて?
脚、軽く広げて……』
とかのんを立たせた。
かのんを背後から抱え込み、
最初から肉棒を壺に突き立てた。。
『んあっ!!
あああっ、すごぉい奥まで当たるぅっ…』
『……ん、はあっ、はあっ……』
拓矢が被さり揺れている。
ジュル………ヌチャ………