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イカせ屋稼業
第8章 そのはち
『言わないでよぉ!』
ミサコは図星のようだ。




『………マジか……
母さん、スマホ貸して』



『えっ?
い、嫌よ何する気よ?』
ミサコは枕の下にあるスマホを右手で素早く隠した。



翔汰はベッドを捲ってスマホを奪う。


『ああん……』


『ああん、じゃない!』


スマホを持って外に出る。『彩夏、ちょっと来い』と彩夏を呼ぶ。





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