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イカせ屋稼業
第1章 そのいち
カメラはるいよりも翔汰の台詞・
視線や仕草を捉えている。。
翔汰はメガネを外してデスクに投げた。
『我慢できないよ………』
『ああっ、好きっ……』
るいが応え、
2人は応接スペースのソファーへと移動する。
(そこはアダルト作品だから、
デスクの真後ろにソファーをちゃんと置いてあるのだ)
少しだけ強引にるいを押し倒す。
谷間から淡いピンクの突起が顔を出した。
『好きだ…………』
翔汰は突起を咥えて舌を使い舐め回す。
―――硬く尖った。
るいは素人ながらも、設定をきちんとこなそうと……『あたしも、我慢できないの……っ』
と自らスカートを捲り上げて腰を浮かし、
パンストを片足脱いだ。
薄紫色のブラ・ショーツが黒いスーツの中から見える。
視線や仕草を捉えている。。
翔汰はメガネを外してデスクに投げた。
『我慢できないよ………』
『ああっ、好きっ……』
るいが応え、
2人は応接スペースのソファーへと移動する。
(そこはアダルト作品だから、
デスクの真後ろにソファーをちゃんと置いてあるのだ)
少しだけ強引にるいを押し倒す。
谷間から淡いピンクの突起が顔を出した。
『好きだ…………』
翔汰は突起を咥えて舌を使い舐め回す。
―――硬く尖った。
るいは素人ながらも、設定をきちんとこなそうと……『あたしも、我慢できないの……っ』
と自らスカートを捲り上げて腰を浮かし、
パンストを片足脱いだ。
薄紫色のブラ・ショーツが黒いスーツの中から見える。