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イカせ屋稼業
第9章 そのきゅー
『…………ベッドから降りてよ、拓』


『………んっ……
何でだよ………やめんの?』


拓矢の腕をグイッと引っ張り、
窓に向かって立たせた。
手を着かせて臀部を突き出させる。

『こーゆーことしたくなったの』


『………外から見られるかもよ?』


『かもね?
でも……』

翔汰は後ろから力いっぱいアナルに入れる。


『くっ…………!!
あああっ!』

拓矢が悶絶した。


『見られても、良い、じゃんっ………ああっ、すご………!!締まる』



『ああっ、翔…!!』


『誰か外にいない………??んんっ、くっ』翔汰は脚に力を入れて突く。



『………んっ、ああっ!
――あ…近所の人が歩いてる………』
瞬間、アナルがキュウウッと収縮した。


『締まってきたよ?
拓、エロすぎ………』

肩甲骨から背中のラインが太陽の光で艶かしい。

汗の粒が筋肉に浮かんでいるのがもろに見えて、
翔汰は腰に熱が集まった。

『翔、まだダメ………』
そう呟くと拓矢が臀部を引っ込めて肉棒を抜いた。
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