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イカせ屋稼業
第9章 そのきゅー
『………はあっ……
ダメ、拓矢………』

『何で?
したい』

拓矢は嬉しそうに翔汰の服を剥いでいく。

『荷物運んでから…………ああっ!』


拓矢は言うことを聞かず、
翔汰の肉棒を取り出して咥える。


暖かい舌がヌメヌメとまとわりつく。


カラダが熱くなってきた。


『………お前も脱いでよ。したくなった………』
翔汰のセリフに拓矢が勇んで服を脱ぐ。


全裸になり、
ベッドになだれこむ。


翔汰の上に拓矢が被さる。

唇を合わせて互いの咥内を舐めつくす。拓矢の金髪の毛先がパサリと翔汰の頬にかかった。
………くすぐったい。
『ああ、もういれたい………』

『まーだ』
翔汰はちょっと意地悪く言い、
右手で拓矢の肉棒を握り扱く。


拓矢が喉を仰け反らせる。『あああっ!はあっ…!』

翔汰はカラダを下にずらした。

膝を着いてベッドに四つん這い体勢になっていた拓矢の下半身まで下がる。

そして下から咥えた。

『んんっ!!
翔………すごっ……』


『押し倒された仕返し』
そう言って袋を指先で軽くつまんで転がす。

左手は指でアナルをつついて弄る。


『………これから何万回もできるぞ?
しかも隣家と距離あるし声出し放題……』


『んっ、くぅっ………』


『蝋燭垂らしたりしよっか?
縛ったりも』
翔汰は煽るつもりで言う。だけど自分のが興奮してきた。
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