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イカせ屋稼業
第9章 そのきゅー
広いベッドにて、
翔汰はみのりの脚を抱えて持ち腰を振る。
『ああん、あんっ、ああっ』
ギシギシと軋むベッド。
右隣では、
ナエが四つん這いになって尻を突き上げている。
拓矢が尻の間に顔を埋めているのがチラリと見えた。
(―――!
今朝の……………)
今朝、引っ越したばかりの家で窓際に立ち同じことをされたばかりだ………
カチンと来た。
見なければいいのに、
隣で拓矢が女性と絡んでると思うと気になって仕方ない。
翔汰はムッとして、
突き刺したままでみのりの脇下に手を入れて身体を起こし座位にする。
みのりが翔汰の首に腕を回して抱きつく。
翔汰はみのりの唇に唇をつけ、
クチュクチュと音を立て濃厚なキスをしながら突き上げた。
翔汰はみのりの脚を抱えて持ち腰を振る。
『ああん、あんっ、ああっ』
ギシギシと軋むベッド。
右隣では、
ナエが四つん這いになって尻を突き上げている。
拓矢が尻の間に顔を埋めているのがチラリと見えた。
(―――!
今朝の……………)
今朝、引っ越したばかりの家で窓際に立ち同じことをされたばかりだ………
カチンと来た。
見なければいいのに、
隣で拓矢が女性と絡んでると思うと気になって仕方ない。
翔汰はムッとして、
突き刺したままでみのりの脇下に手を入れて身体を起こし座位にする。
みのりが翔汰の首に腕を回して抱きつく。
翔汰はみのりの唇に唇をつけ、
クチュクチュと音を立て濃厚なキスをしながら突き上げた。