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イカせ屋稼業
第9章 そのきゅー
筋肉質な拓矢の腕は、
みのりの重そうな乳房がついた上体をも軽々と持ち上げている。


みのりの乳房の先端はツンと尖り、
突き上げると跳ねるようにゆさゆさ上下に揺れている。


拓矢は更に指を差し込んだ。

自分の肉棒が刺さっているみのりの秘部へと入れて強く出し入れする。

『んあああーっ!』
みのりが喉を仰け反らせた。

『あああ、ああん!
ひゃあん、ああん!!
スゴいっ……
奥に当たってるぅっ…』


みのりの目尻から涙が一筋溢れた。

『あああ………もう、
ダメ………いくっ……
ああああーっ!!きゃああんっ!!』


みのりは絶叫し、
痙攣するとガクッと気を失った………………………………………






―――――――――
『いや〜〜〜ナエ入れて良かったね!!
みのりちゃん最高だったよ、イキ過ぎてガチ失神はやっぱリアルだ!
ナエの潮吹きもヤバいくらいイイね!』
監督は頬を蒸気させてご満悦だ。


みのりとナエは………
くたくたになったのか、
よろけながら着衣して早々に帰って行く。



監督はふたりにも『良かったよ、また頼むね♪』と親指を立ててニカッと笑い撤収していく。



残ったふたりは。
『―――拓矢、すんごい気持ち良さそうにしてたよねぇ?』
私服を着ながら翔汰は絡んだ。

『翔こそ?
めちゃめちゃ濃厚なキスしてたね?』
拓矢も返す。

『…………スタッフさん、捌けてったよな………』

『………ああ、
今回はセットもないしラブホだから一般の清掃員が片すんだろうね………』
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