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イカせ屋稼業
第11章 そのじゅう
唇を合わせた。
啄むようにチュッとする。
ベッドに腰かけた拓矢と、ベッド脇で少し屈んだ翔汰。
咥内がジンと痺れる。
翔汰は拓矢を押し倒した。
ドサッとベッドに雪崩れ込む。拓矢の金髪が広がった。
『……スイッチ入った』
翔汰はそう言うと、
拓矢のタンクトップをずりあげて唇を着けていく。
『……ん……
翔、起こしに来たん……
じゃなかっ…たの』
『拓が悪い。
もうこんなになってるし……』拓矢の左頬にある一筋の傷。妙に艶かしい。
拓矢の屹立した物体を、
下着の上から握って擦る。
『んんっ……あっ…
ダメ、入れたくなる』
拓矢が喘ぐ。
翔汰はTシャツと短パン、ボクサーパンツを脱ぎ捨てた。
そして拓矢の上に乗り、
物体を右手で持ちアナルに充てる。
『ああっ!!
翔、すご………』
ベッドがギシギシ軋む。
『拓……
ああ、んんっ!締まって気持ちいー……』
繋がって揺れる。
思いの外、
激しくなってしまった。
『……翔、もうダメ……
そんな動いたら…』
『出して?俺んナカに』
拓矢が翔汰の背中にしがみつき、
その指に力が入る。
『ああっ、くっ……!』
拓矢の液体が、
翔汰のアナルに勢いよく放出した……………
啄むようにチュッとする。
ベッドに腰かけた拓矢と、ベッド脇で少し屈んだ翔汰。
咥内がジンと痺れる。
翔汰は拓矢を押し倒した。
ドサッとベッドに雪崩れ込む。拓矢の金髪が広がった。
『……スイッチ入った』
翔汰はそう言うと、
拓矢のタンクトップをずりあげて唇を着けていく。
『……ん……
翔、起こしに来たん……
じゃなかっ…たの』
『拓が悪い。
もうこんなになってるし……』拓矢の左頬にある一筋の傷。妙に艶かしい。
拓矢の屹立した物体を、
下着の上から握って擦る。
『んんっ……あっ…
ダメ、入れたくなる』
拓矢が喘ぐ。
翔汰はTシャツと短パン、ボクサーパンツを脱ぎ捨てた。
そして拓矢の上に乗り、
物体を右手で持ちアナルに充てる。
『ああっ!!
翔、すご………』
ベッドがギシギシ軋む。
『拓……
ああ、んんっ!締まって気持ちいー……』
繋がって揺れる。
思いの外、
激しくなってしまった。
『……翔、もうダメ……
そんな動いたら…』
『出して?俺んナカに』
拓矢が翔汰の背中にしがみつき、
その指に力が入る。
『ああっ、くっ……!』
拓矢の液体が、
翔汰のアナルに勢いよく放出した……………