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イカせ屋稼業
第11章 そのじゅう
――――撮影が再開した。
サラリーマンは全裸で正座している。
首にネクタイだけが巻かれ、滑稽だ。
包帯男は腰を突きだして、『咥えてよ?
謝罪代わりに』
と肉棒を咥えさせて奉仕させていく。
サラリーマンは屈辱と怒りに震えながら、
〔自分が怪我をさせた〕加害者という縛りから逃れられずに言いなりになる。
『おっと………
これもしなきゃね……』
包帯男は、
肉棒を引き抜くと蝋燭を手に取った。
火を点け、
サラリーマンの目の前に差し出しかざす。
『蝋燭、垂らされたいでしょ?』
『………やめてくれ………
本当に、怪我をさせたのは悪かった………
謝るから』
『そうなんだ?
でも、
ココこんな膨らんでるよ?』
サラリーマンの肉棒は、
屹立していた。
サラリーマンは全裸で正座している。
首にネクタイだけが巻かれ、滑稽だ。
包帯男は腰を突きだして、『咥えてよ?
謝罪代わりに』
と肉棒を咥えさせて奉仕させていく。
サラリーマンは屈辱と怒りに震えながら、
〔自分が怪我をさせた〕加害者という縛りから逃れられずに言いなりになる。
『おっと………
これもしなきゃね……』
包帯男は、
肉棒を引き抜くと蝋燭を手に取った。
火を点け、
サラリーマンの目の前に差し出しかざす。
『蝋燭、垂らされたいでしょ?』
『………やめてくれ………
本当に、怪我をさせたのは悪かった………
謝るから』
『そうなんだ?
でも、
ココこんな膨らんでるよ?』
サラリーマンの肉棒は、
屹立していた。