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イカせ屋稼業
第1章 そのいち
ゆりなの頭が激しく前後する。
ジュポジュポジュポ………………
『………うっ、イクッ……………』
翔汰の肉棒は白濁液を放出した。
ゆりなの顔にかける。
勢いよくピュッと撒けた。
すかさず翔汰が避けて、
ゆりなの顔射アップをカメラが捉える。
眉間と鼻先にかかった液体が、
タラ〜…ッと流れ落ちる。
ゆりなは舌を出してそれを舐めた。。
『はい、オッケー!!
良いのが撮れたよ〜』
監督から撮影終了の声が掛かり、
ゆりなと翔汰はワンルームに付いている狭い浴室に入る。
シャワーで洗い流すのだ。
『はい。
顔かけていい?熱いかな……』
『ううん、大丈夫。ありがとう』
翔汰はゆりなの顔にかかった自分の液体を流す。
そして肉棒もササッと洗い流した。
『おつかれさまでしたー!………蒼井くん?あのね……』
タオルで体を拭きながらゆりなが翔汰に話し掛ける。
『ん?はい?』
『………すっごい気持ち良かった(笑)本当に何度もイってたんだよ』
『そっか(笑)』
(そりゃ、イカせたいからな)
ジュポジュポジュポ………………
『………うっ、イクッ……………』
翔汰の肉棒は白濁液を放出した。
ゆりなの顔にかける。
勢いよくピュッと撒けた。
すかさず翔汰が避けて、
ゆりなの顔射アップをカメラが捉える。
眉間と鼻先にかかった液体が、
タラ〜…ッと流れ落ちる。
ゆりなは舌を出してそれを舐めた。。
『はい、オッケー!!
良いのが撮れたよ〜』
監督から撮影終了の声が掛かり、
ゆりなと翔汰はワンルームに付いている狭い浴室に入る。
シャワーで洗い流すのだ。
『はい。
顔かけていい?熱いかな……』
『ううん、大丈夫。ありがとう』
翔汰はゆりなの顔にかかった自分の液体を流す。
そして肉棒もササッと洗い流した。
『おつかれさまでしたー!………蒼井くん?あのね……』
タオルで体を拭きながらゆりなが翔汰に話し掛ける。
『ん?はい?』
『………すっごい気持ち良かった(笑)本当に何度もイってたんだよ』
『そっか(笑)』
(そりゃ、イカせたいからな)