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イカせ屋稼業
第2章 そのに
『っはあっ………ほら、
脱がせて』
ゆうこは立ち上がりボロい椅子に腰を掛けてヒールを履いた足先を翔汰に向けた。
翔汰はおずおずとヒールを片方ずつ脱がせ、
網タイツに手を掛ける。
『上へ……そう、ゆっくり………』
翔汰は足首から膝、太ももを撫でる。
ゆうこはミニスカートを捲り、『早くっ……』
と急かした。
翔汰は意を決したという様に、
手を伸ばして網タイツをずり下ろす。
黒いショーツが顔を出し、ゆうこは自らそれを脱いで投げた。
脚を開き蜜にテカった秘部を露にした。
翔汰は取りつかれたように、蜜を舐める………
女王蜂に虐げられている、一匹の蜂のように。
脱がせて』
ゆうこは立ち上がりボロい椅子に腰を掛けてヒールを履いた足先を翔汰に向けた。
翔汰はおずおずとヒールを片方ずつ脱がせ、
網タイツに手を掛ける。
『上へ……そう、ゆっくり………』
翔汰は足首から膝、太ももを撫でる。
ゆうこはミニスカートを捲り、『早くっ……』
と急かした。
翔汰は意を決したという様に、
手を伸ばして網タイツをずり下ろす。
黒いショーツが顔を出し、ゆうこは自らそれを脱いで投げた。
脚を開き蜜にテカった秘部を露にした。
翔汰は取りつかれたように、蜜を舐める………
女王蜂に虐げられている、一匹の蜂のように。