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イカせ屋稼業
第2章 そのに
腕を組んで見下ろしたゆうこは、
『………脱ぎなさい』
囁いた。
『えっ………そんな……………ぼ、僕には妻がいるんだ』
『じゃあ上層部と人事に伝えるわ』
『それだけは………』
『なら言いなりになることね』
ゆうこは膝を着いて肩を落とした翔汰に向かい、
自身も片膝を着いた。
翔汰の顎をグイッと持ち上げる。
『舐めなさい』
とシャツのボタンを外して左乳房をポロリした。
形のよい、
キレイなピンク色の突起。白いシャツから顔を出している。
翔汰や悔しげに、
震える手を伸ばして掴んだ。
『あんっ……
早く舐めなさいよ』
ゆうこはもう右の乳房も手で出す。
ボタンを外しながら、
膝を着いた翔汰の目の前に立ちはだかるように乳房を突き出す。
翔汰は食み、
悔しくて堪らないが抗えないという様に眉間にシワを寄せた。
『あんっ、いいっ……
もっと激しく……』
ゆうこは感じている。
乳房の突起は硬くなり、
周囲は鳥肌が立っていた。
『………脱ぎなさい』
囁いた。
『えっ………そんな……………ぼ、僕には妻がいるんだ』
『じゃあ上層部と人事に伝えるわ』
『それだけは………』
『なら言いなりになることね』
ゆうこは膝を着いて肩を落とした翔汰に向かい、
自身も片膝を着いた。
翔汰の顎をグイッと持ち上げる。
『舐めなさい』
とシャツのボタンを外して左乳房をポロリした。
形のよい、
キレイなピンク色の突起。白いシャツから顔を出している。
翔汰や悔しげに、
震える手を伸ばして掴んだ。
『あんっ……
早く舐めなさいよ』
ゆうこはもう右の乳房も手で出す。
ボタンを外しながら、
膝を着いた翔汰の目の前に立ちはだかるように乳房を突き出す。
翔汰は食み、
悔しくて堪らないが抗えないという様に眉間にシワを寄せた。
『あんっ、いいっ……
もっと激しく……』
ゆうこは感じている。
乳房の突起は硬くなり、
周囲は鳥肌が立っていた。