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2人だけ、ヒミツの残業
第2章 真面目な人妻・響子 【前編】
柔らかいソファに響子の全身が少し埋もれるようにして倒れこむ。
俺は響子の上に自分の体を覆い被せると、そのまま激しいキスをしながら、胸を撫で回し続けた。
「あんっ……すごい……あぁぁ……」
唇が離れるたびに響子の静かな喘ぎ声が漏れる。
俺はキスを続けながら、片手で響子のシャツのボタンを外し始めた。
上から順に外していき、3つほど外すと、響子の豊満な胸がブラジャー越しにあらわになる。
「ぃゃ、恥ずかしい……」