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2人だけ、ヒミツの残業
第3章 真面目な人妻・響子 【後編】
「はぁはぁ……はぁはぁ」
俺の動きに、全て服従し、その快感に全て身を任す響子。
「んんーっ、すごいぃ」
旦那に残業と嘘をつき、俺の上で愛液グチョグチョにしてペ●スを咥えこむ人妻が、俺に完全に服従している、そう思うだけでもう俺はイキそうになっていた。
「あぁ、響子……もうイキそうだ」
「はぁはぁ……部長ぉ……はぁはぁ……」
「中で出すよ……いいね?」
「あぁん……中はいゃぁ……」
「こんなに濡れてるくせに……」
「あぁぁ……でも、中はダメぇ……」
響子は抵抗する言葉とは裏腹に、腰を激しく動かし、俺のペ●スを体全体で味わっている。そんな彼女の姿を見て、俺はもうここで遠慮する必要はないと思い、中で出してやろうと決めた。
「うう、出るぞっ」
「いやぁぁ……」
ドクンッドクンッ……。
俺はペ●スを締め付ける響子の中で果てた。ペ●スの鼓動を味わうように、響子も腰の動きを止めて、目を瞑り全ての神経を自分のあそこに集中させているようだった。
俺の動きに、全て服従し、その快感に全て身を任す響子。
「んんーっ、すごいぃ」
旦那に残業と嘘をつき、俺の上で愛液グチョグチョにしてペ●スを咥えこむ人妻が、俺に完全に服従している、そう思うだけでもう俺はイキそうになっていた。
「あぁ、響子……もうイキそうだ」
「はぁはぁ……部長ぉ……はぁはぁ……」
「中で出すよ……いいね?」
「あぁん……中はいゃぁ……」
「こんなに濡れてるくせに……」
「あぁぁ……でも、中はダメぇ……」
響子は抵抗する言葉とは裏腹に、腰を激しく動かし、俺のペ●スを体全体で味わっている。そんな彼女の姿を見て、俺はもうここで遠慮する必要はないと思い、中で出してやろうと決めた。
「うう、出るぞっ」
「いやぁぁ……」
ドクンッドクンッ……。
俺はペ●スを締め付ける響子の中で果てた。ペ●スの鼓動を味わうように、響子も腰の動きを止めて、目を瞑り全ての神経を自分のあそこに集中させているようだった。