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2人だけ、ヒミツの残業
第3章 真面目な人妻・響子 【後編】
30秒ほど響子とは繋がったままでいて、全てのザーメンを出し切った俺はゆっくりとペ●スを抜く。

すると、ジュプンッと音がして、響子の中からザー●ンが溢れ出てきた。



「あぁ……はぁはぁ……。い、いっぱい……出てきてるぅ」

そう言いながら響子は自分のあそこに手をやって、中から出てきた俺のザーメンを手に取り、指で粘つかせながら眺めていた。


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