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2人だけ、ヒミツの残業
第3章 真面目な人妻・響子 【後編】
俺は響子のそんな姿を見ながら立ち上がって、買ってきたいちごのショートケーキの蓋を開け、自分のペ●スをケーキに付け、生クリームを塗りたくった。

そして、その生クリームまみれのペ●スを響子の口元に持っていく。


「ほら、食後のデザートだぞ」


「もう、部長のエッチ……」

そう言いつつ、響子は素直にそれを受け入れ、すぐにペ●スを吸い尽くすようにしゃぶり始めた。


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