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2人だけ、ヒミツの残業
第3章 真面目な人妻・響子 【後編】
チュパッチュパッ……。

「あぁ、いい子だ、響子……」

そう言って響子の髪を撫でてやる。




まだイッたばかりなので、まるで体中の全ての力を吸い取られるような気分だ。

俺のペ●スはすぐに響子の唾液まみれになった。

「デザートも美味しい……」


その後、何度か生クリームをペ●スに塗りつけては響子にそれをしゃぶらせ、いちごは口移しで食べさせたりもして、俺はある程度満足をする事ができた。

今日は残りの仕事もあるし、プレイはここまでにする事にしよう。

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