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みなみのこと
第4章 女子大生みなみ
そんな状態でしたから、彼とセックスして帰っても必ずオナニーはしました。(笑)

まだ当時は挿入されて、気持ちいいなとは思いましたが、オナニーで得るような快感まではあまり感じていませんでした。

ただ、エッチなシチューエーションに興奮していただけですね。


そして彼と野外セックスしている自分を思い浮かべて、ひたすらオナニーする私でした。

その頃には、アナルに指を少しだけ入れたり撫でたりする以外に、膣に小指か薬指を入れて逝くことを覚えました。

でも、やっぱりアナルと膣の両方に刺激が欲しくなった時、ふと思いついてリップスティックを膣に少し入れてみました。

タンポンを使い慣れている子でしたら、簡単に入れられるのでしょうけれど、私はナプキン派だったので、手鏡を持ってきてあそこを映しながらリップスティックを恐る恐る入れてみました。

すると、リップスティックの冷たさが思いのほか刺激になって気持ちよくて。

しかも手鏡に映っているのは、真っ赤に充血して腫れた私の下の唇。

その中には、ぬらぬらとうるみが溜まり、リップの先端が刺さっていてその上に大きく育って膨らんだクリトリスが屹立して私の指を待っている感じに激しく興奮しました。

このイヤらしくて美しい私のおま○こを誰かに見せたい。

見せながら逝きたい。

そう思いながら、アナルを指で刺激しつつ、クリトリスを激しくこすりながら、漏れてしまいそうなうめき声を押し殺して、腰をバウンドさせてきつく逝きました。
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