この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
みなみのこと
第4章 女子大生みなみ
それと、女子大だったのですけれど、サークルのひとつ上の先輩で、私のことをとても可愛がってくれるヨシ子先輩がいたのですが、カノジョのまなざしは、家庭教師の恵美先生を思わせる雰囲気で、きっといつか恵美先生みたいに私とそういうことになる予感がありました。
案の定、その機会はすぐに訪れました。
サークルの飲み会のとき、化粧室にいく私を先輩は追ってきました。
そして、何も言わずに私の手を掴むと、そのまま私をトイレの個室に押し込み鍵をかけました。
そして
「ずっとこうしたかった」
と言いながら、私の唇を舐めてきました。
キスではなく、ぺろぺろと舐めるんです。
口の中に少しだけ舌を入れてきましたけれど、そのまま唇を離れ耳たぶや耳の中を舐め、首筋を舐め、ブラウスのボタンをはずすとブラジャーの上から胸を舐め、ブラジャーをそっとめくってやっとそこで一息つき、顔を上げて
「きれいな胸」
と言いました。
私はお酒のせいもあったかもしれませんが、彼とセックスするよりもずっと興奮していて、早く乳首を舐めて欲しくて
「ヨシ子センパイ、気持ちいいからやめないで・・・」
とおねだりしてました。
「あとは私の部屋でしよ」
とセンパイは言いましたが、私はもうとても待てる気分ではなかったので
「私、待てません」
と、先輩の手を掴んでそっとスカートの中に入れました。
「カワイイ・・・」
そう言いながら先輩は私のスカートを捲り上げ、パンティの上からそっとおま○こを撫でました。
すると、上手に先輩の中指がクリトリスにあたりました。
「あ・・・」
と私が声をあげると
「指で触る?それともお口で舐めてあげようか?どっちが好き?」
と、先輩。
もちろん、私は女の人の舌がやわらかくて気持ちいいことを知っているのですから、
「センパイ・・・お口でしてください・・・」
と言いながら、クリトリスが充血するのを感じ、お漏らししたかと思うほど、じゅぶっと愛液を溢れさせてしまいました。
案の定、その機会はすぐに訪れました。
サークルの飲み会のとき、化粧室にいく私を先輩は追ってきました。
そして、何も言わずに私の手を掴むと、そのまま私をトイレの個室に押し込み鍵をかけました。
そして
「ずっとこうしたかった」
と言いながら、私の唇を舐めてきました。
キスではなく、ぺろぺろと舐めるんです。
口の中に少しだけ舌を入れてきましたけれど、そのまま唇を離れ耳たぶや耳の中を舐め、首筋を舐め、ブラウスのボタンをはずすとブラジャーの上から胸を舐め、ブラジャーをそっとめくってやっとそこで一息つき、顔を上げて
「きれいな胸」
と言いました。
私はお酒のせいもあったかもしれませんが、彼とセックスするよりもずっと興奮していて、早く乳首を舐めて欲しくて
「ヨシ子センパイ、気持ちいいからやめないで・・・」
とおねだりしてました。
「あとは私の部屋でしよ」
とセンパイは言いましたが、私はもうとても待てる気分ではなかったので
「私、待てません」
と、先輩の手を掴んでそっとスカートの中に入れました。
「カワイイ・・・」
そう言いながら先輩は私のスカートを捲り上げ、パンティの上からそっとおま○こを撫でました。
すると、上手に先輩の中指がクリトリスにあたりました。
「あ・・・」
と私が声をあげると
「指で触る?それともお口で舐めてあげようか?どっちが好き?」
と、先輩。
もちろん、私は女の人の舌がやわらかくて気持ちいいことを知っているのですから、
「センパイ・・・お口でしてください・・・」
と言いながら、クリトリスが充血するのを感じ、お漏らししたかと思うほど、じゅぶっと愛液を溢れさせてしまいました。