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みなみのこと
第4章 女子大生みなみ
センパイはそっと微笑むと、私の足元に跪いて、パンティの脇から指をそっと入れてきました。

「あ、すごく濡れてる・・・」
と言いながら、パンティのクロッチの布をそのままそっと脇に寄せて、私のおま○こにキスしてくれました。

中学以来の女の人とのイケナイ事に私はもう最高潮に興奮していて、思わずセンパイの頭を抱えておま○こに押し付けてしまいました。

するとセンパイはすばやくクリトリスを舌で捉えてこねくり始めました。

「・・・・っ」

私は声が出そうになって、自分の指をそっと咥えました。

センパイの舌はやっぱり恵美先生の舌と同じに柔らかくて、カレの舌とは全然違うんです。

しかも、女同士だからわかる絶妙な力加減で、舌の柔らかいところでクリトリスを揉むように舐め回すんです。

私は指を咥えながら、わなわなと腰を震わせ、まだ逝きたくないと耐えていました。

でもセンパイは、クリトリスを舐めながらそっと指をパンティの中に侵入させ、さらに膣の中に指を滑り込ませてきました。

その気持ちいいこと。

「んっ・・・」

と声を漏らしながら、膝までガクガクしてきてしまいました。

センパイは舌先に少し力を込めながら、指でそうっと中を撫で回してきました。

(そう、そこです。私のイイところ、そうですうう)

と心の中で叫びながら、ついに私は生まれて初めて、おま○こから液体を迸らせながら逝ってしまったんです。

ふと気づくと、先輩の顔や胸の辺りはびしょ濡れでした・・・。



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