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みなみのこと
第1章 初めてのイケナイ秘め事(笑)
それは7~8歳の頃だったと思うのですけれど、触りながらおしっこすると、なぜかおしっこがぬめって、ぬるりと糸を引くようになったなと思っていました。
あれはおしっこだけではなく、もう愛液がちゃんと出ていたのですよね。
女の子って本当におませですよね。
でも、本当に不思議なのですけれど、クリトリスには全く興味がなかったの。
そこにちょこっと何かがあるのはわかってはいたと思うのですけれどね。
そうしているうちに、10歳過ぎた頃、私はおしっこオナニーを外でしたくなったのです。
空の下で。
今でも外ですることに興奮を覚える私のことですから、当然と言えば当然ですよね。
外ですることのエッチさに気がついてしまったという感じでしょうか。
当時は、まだ家の周りに野原や林もあって、そういうところでスカートの中に手を入れておしっこしている自分を思い浮かべるだけで、いつもよりずっと気持ちよくなっている自分にも気がついていましたね。
それは絶対にできないことだとわかっていました。
ですから、最初は窓にレースのカーテンを引いて絶対に外からは見えないようにしながら、外に向かって足を開いてみせたりして興奮していましたけれど、そのうちにはどうしても本当に外でしたくなってしまったんですね。
困ったものです(笑)
あれはおしっこだけではなく、もう愛液がちゃんと出ていたのですよね。
女の子って本当におませですよね。
でも、本当に不思議なのですけれど、クリトリスには全く興味がなかったの。
そこにちょこっと何かがあるのはわかってはいたと思うのですけれどね。
そうしているうちに、10歳過ぎた頃、私はおしっこオナニーを外でしたくなったのです。
空の下で。
今でも外ですることに興奮を覚える私のことですから、当然と言えば当然ですよね。
外ですることのエッチさに気がついてしまったという感じでしょうか。
当時は、まだ家の周りに野原や林もあって、そういうところでスカートの中に手を入れておしっこしている自分を思い浮かべるだけで、いつもよりずっと気持ちよくなっている自分にも気がついていましたね。
それは絶対にできないことだとわかっていました。
ですから、最初は窓にレースのカーテンを引いて絶対に外からは見えないようにしながら、外に向かって足を開いてみせたりして興奮していましたけれど、そのうちにはどうしても本当に外でしたくなってしまったんですね。
困ったものです(笑)