この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
みなみのこと
第1章 初めてのイケナイ秘め事(笑)
それで、近所の公園に手入れを全くしていない小さな林があったので、そこに入り込んでみました。
手入れのされていない林だったので、最初は入り込むのは無理なように思えました。
でも、まだ体も小さく薄かったので、木や草の間にケモノ道のような隙間を見つけてそこから体を入れてみたら、その奥は外からは全くわからないのですけれど、子供が座れるくらいの空間がぽかっとあったのです。
まさに私におしっこしなさいと言わんばかりに(笑)
その時、今もまだずっとし続けているオナニーの悦びをついに知ってしまったのです。
いつものようにパンツを脱いでしまうのはちょっと怖かったので、普通に外でおしっこをするようにスカートをめくってパンツを降ろししゃがみました。
パンツはどうしたことか、もうお漏らししたみたいに濡れていました(笑)
おしっこは何時間も前からその時のために我慢していたので、今にも迸ってしまいそうです。
でも私はまず自分を我慢させて、そっとアナルを撫で回しました。
当然のことながらいつもの気持ちよさとは全然比べ物にならないくらい気持ちいい。
うっとりとアナルを撫で回し、少しだけ指を入れてみるとそれもとってもいいんです。
そのままおしっこが漏れそうになりましたが、まだダメと自分で自分を律して、右手をそのままにして左手でそっとおしっこの穴に触れようとしました。
左手を前から回してスカートとパンツをよけて、おしっこの穴を探しました。
そのとき、いつも全く触っていなかったクリトリスに指が触れたんです。
「あっ」と声が漏れました。
体が大きく弾みました。
2度3度4度と弾みました。
それが止まりません。
どうしよう、どうしようと混乱しながら私は呻いていました。
ものすごく長い時間に感じましたが、多分数秒間だったのでしょう。
気づくとお尻を丸出しにして林の中につっぷしていました。
股間に挟んだ手はおしっことそれ以外のぬるぬるしたものにまみれていました。
私は生まれて初めての絶頂を、林の中でおしっこにまみれて迎えてしまったわけなのですね。
その後の私のセックスライフも尋常ではなかったことは、容易に想像して頂けるかと思います(笑)
手入れのされていない林だったので、最初は入り込むのは無理なように思えました。
でも、まだ体も小さく薄かったので、木や草の間にケモノ道のような隙間を見つけてそこから体を入れてみたら、その奥は外からは全くわからないのですけれど、子供が座れるくらいの空間がぽかっとあったのです。
まさに私におしっこしなさいと言わんばかりに(笑)
その時、今もまだずっとし続けているオナニーの悦びをついに知ってしまったのです。
いつものようにパンツを脱いでしまうのはちょっと怖かったので、普通に外でおしっこをするようにスカートをめくってパンツを降ろししゃがみました。
パンツはどうしたことか、もうお漏らししたみたいに濡れていました(笑)
おしっこは何時間も前からその時のために我慢していたので、今にも迸ってしまいそうです。
でも私はまず自分を我慢させて、そっとアナルを撫で回しました。
当然のことながらいつもの気持ちよさとは全然比べ物にならないくらい気持ちいい。
うっとりとアナルを撫で回し、少しだけ指を入れてみるとそれもとってもいいんです。
そのままおしっこが漏れそうになりましたが、まだダメと自分で自分を律して、右手をそのままにして左手でそっとおしっこの穴に触れようとしました。
左手を前から回してスカートとパンツをよけて、おしっこの穴を探しました。
そのとき、いつも全く触っていなかったクリトリスに指が触れたんです。
「あっ」と声が漏れました。
体が大きく弾みました。
2度3度4度と弾みました。
それが止まりません。
どうしよう、どうしようと混乱しながら私は呻いていました。
ものすごく長い時間に感じましたが、多分数秒間だったのでしょう。
気づくとお尻を丸出しにして林の中につっぷしていました。
股間に挟んだ手はおしっことそれ以外のぬるぬるしたものにまみれていました。
私は生まれて初めての絶頂を、林の中でおしっこにまみれて迎えてしまったわけなのですね。
その後の私のセックスライフも尋常ではなかったことは、容易に想像して頂けるかと思います(笑)