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第2章 中学生のみなみ

私は何の抵抗もなく、恵美さんの乳首の先を舌でそっと舐めました。

「あっ」

息を吸いながら恵美さんが小さく声を出しました。

何だかそれが嬉しくて、もっと恵美さんの乳首を舐めました。

ぺろぺろぺろ・・・。

舐めているうちに恵美さんの乳首がさっきよりももっと尖がってきたのがわかりました。

「みなみちゃん、上手・・・」

そう言われて、舐めながら恵美さんの顔を見ると、とろんとした表情の恵美さんと目が合いました。

恵美さんが舐めている私を見ていると思ったら、なぜかわからないのですけれど、とっても興奮して、思わず乳首を吸いました。

「ああ・・・」

恵美さんがちょっと首を振ったので、吸うのはいけなかったのかなと思って、口を離し、反対の乳首を舐め始めました。

すると恵美さんは

「みなみちゃん、今の舐めてくれてた方のおっぱいが気持ちいいの」
と言いました。

それで、もう一度反対のおっぱいに戻って乳首をぺろぺろと舐めました。

「少しだけ、そっと噛んで・・・」
と恵美さん。

そっとの感じがわからなかったので、そうっと歯で挟みました。

恵美さんが体を弾ませて、呻きました。
浴槽の中に自分の片方の手を入れ、股の間に挟みました。

「ああ、みなみちゃん、ここも舐められそう？」

少しびっくりしましたけど、できそうな気がしたので私は頷きました。