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みなみのこと
第2章 中学生のみなみ
すると恵美さんは浴槽の中で立ち上がり、私の顔の前に丁度股間が来る位置になりました。
恵美さんの濡れた陰毛が雫を垂らしています。

「誰かの舐めたことある?」
と聞かれ、首を振ると、恵美さんはにっこりとして陰毛をそうっと掻きあげました。

うっすらと赤みがさした恵美さんのそこは、ふっくらとしていてクリトリスがもう顔を出しているのが見えました。

私はそこにキスするように唇を持っていき、口をつけてみました。

恵美さんはそっと足を開いて私の口がクリトリスとその奥にあたるようにしました。

舌を出して割れ目に触れてみると、お風呂のお湯ではないぬるっとした恵美さんのおつゆがすぐにわかりました。

「ああ、みなみちゃん、私どうしよう」
と、恵美さんは切なそうな声を出しました。

上目遣いで私が見ると、恵美さんは涙目で私を見ています。
自分の手で乳首を摘んでいました。

恵美さんの「どうしよう」の意味が最初わからなかったのですけれど、舌でちろちろと割れ目を舐めているうちに、恵美さんが腰を苦しげに動かし始めて、もしかしたらもっとしっかり舐めて欲しいのにそれが言えなくて困っているのかなと思い、手で割れ目を開いてあげてクリトリスを剥き出しにしてあげました。

すると恵美さんは腰を突き出しながら私の頭を抱えて、私の口がしっかりと恵美さんのそこにあてがわれるようにしました。

それで私は自分がクリトリスをこうしてもらったらきっと気持ちいいかなと思いながら、舌の柔らかいところで捏ねるように嘗め回してあげました。

「あああああ」

恵美さんは私の頭をしっかりと自分に押さえつけながら、体を激しく震わせています。

私は自分がすごく興奮しているのに驚きました。

私のあそこからは、いつものオナニーの時とは比べ物にならないくらいのぬるみが溢れていて、股間やお尻の方まで濡らしているのが自分でわかりました。

そして私は、恵美さんを逝かせてあげたい気持ちでいっぱいになりました。

恵美さんのお尻に手を回して、口をしっかりと割れ目につけ、舌を激しく上下に動かしました。

恵美さんのぬるぬるは、恵美さんの太ももと私の頬をべたべたに濡らしました。

やがて恵美さんが
「みなみちゃん、もう・・・・」
と呻いてお尻を引きました。






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