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Secret door
第2章 罪
涙が落ち着き
深呼吸して笑顔で顔を上げた

よかったと言いながら
パパさんの顔が近付いてきた
私はなんの抵抗もなく受け入れる

軽く唇を重ねて見つめ合う

"友達"が"男"に変わる

キスをしては見つめ合う
私の頬と唇を撫でる優しい親指

段々とキスが深くなる

舌を絡め始めたと同時に
フワリと抱き上げられた

お姫様抱っこなんて
何年ぶりだろう

寝室まで運ばれ
ベッドに寝かされる

キスをしながら
セーターと下着を
一気にたくし上げられた

プルンと乳房が零れ出る

パパさんの顔がほころぶ

『うーん…おいしそ…』


最初は乳首を舌で突つき
硬くなったら甘噛みをする

舌でコロコロと
遊びながらもう片方を指で弾く

あっ…んっ…
私から声が漏れ出す

『ちょっと待って』

彼は立ち上がり
ライティングを調整

スルスルの脱がされ
全裸にされた

急いで彼も全裸になる

仁王立ちになった彼
私はその前に跪いた


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