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第15章 音信不通…？☆看病させて

キスの後、お互い顔を見るのが何だか恥ずかしかった。

｢渚、このままするよ。｣

海音はそう言って、私の体に自分の印を付けては、舐めていく。

｢あぁん…んっ。｣

ﾊﾞｽﾙｰﾑに響く声が恥ずかしくて声を抑えていると耳元で囁かれる。

｢感じてる声、ちゃんと聞かせて。｣

海音の指が、私の密壺をかき回し、突起を捏ね回す。

｢あぁっ！やぁっ！…っ。｣

指の動きに合わせて腰が動いてしまう。

そんな私を見て海音は、ﾆﾔｯと笑い

｢腰動いてるよ、渚はｴｯﾁやね。｣

指の動きを激しくした。

｢あぁ…かいとっ…。｣

私からキスを求めると、海音の舌が私の舌と絡み出す。

｢んっ…。｣

しばらく激しいキスを繰り返していると、海音のﾓﾉが突然私の中に入ってきた。