この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ドアの向こう〜君に逢いたくて〜
第16章 大阪旅行☆海音の関西弁

その間も海音の手が、私の体のあちこちを移動する。

もう片方の胸を強弱をつけて揉まれたかと思うと、先端を指で摘まみ、軽く捻られた。

「はぁっん…。あっ…。」

執拗に繰り返される胸への刺激に、何も考えられなくなる。

「渚、気持ちいい…?」

顔をあげた海音と瞳が合う。

「気持ちいいっ…もっとしてっ…。」

「はぁっ…渚、可愛いよ。足開いて、もっと気持ちよくしてあげる。」

海音が私の頬を撫でながら、甘く囁く。

もっと海音に愛されたくて、素直に足を開いた。

私のそこは、海音からの刺激を期待して、厭らしい汁を溢れさせている。

私の足をグイッと開くと、濡れたそこを海音が見つめる。

「渚、相変わらずエロイね。もうヌレヌレやん…。」

そう言うと海音が、そこに息をフゥーと吹き掛けた。

「やぁっ…だめっ…。」

「息吹き掛けただけで、そんなに気持ちいいんや?」

そう言ったかと思ったら、いきなり舌で敏感な突起を舐められた。
/237ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ