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隣の日常
第3章 嫁のSDカード
もう消そう、消して寝よう。
思ってるのに、視線を、次々終わっては自動再生を始める液晶画面から離すことが出来なかった。
動画はじきに、ベッドの上でお姉さん座りをして撮影者のほうを見つめてる嫁の、腹のでかい全裸を映した。
嫁はチークの塗りすぎたピンク色の頬で、高校生の頃のまんまのような・・・いいや、きっとそれよりも以前から、ずっと、俺と出会うよりもずっと前からそうだったように、どこかあどけない笑顔で照れたように笑ってた。
濃い茶色に変色し、でっかくなった嫁の乳首を指先で優しく弾きながら、撮影者の男は言ったよ。
「トコちゃんベルト貸してやろうかって嫁が言ってたけど、いる?」
それに対して嫁は、
「借りよっかなぁ、でも今とか全然腰いたくないから使ったほうがいいのかよくわかんないし。やっぱ使わないと産後体型崩れんのかな?」
って答えながら、クスクス笑って乳首を刺激し続ける撮影者の男の手を握って、その動きを阻止しようとしてた。
思ってるのに、視線を、次々終わっては自動再生を始める液晶画面から離すことが出来なかった。
動画はじきに、ベッドの上でお姉さん座りをして撮影者のほうを見つめてる嫁の、腹のでかい全裸を映した。
嫁はチークの塗りすぎたピンク色の頬で、高校生の頃のまんまのような・・・いいや、きっとそれよりも以前から、ずっと、俺と出会うよりもずっと前からそうだったように、どこかあどけない笑顔で照れたように笑ってた。
濃い茶色に変色し、でっかくなった嫁の乳首を指先で優しく弾きながら、撮影者の男は言ったよ。
「トコちゃんベルト貸してやろうかって嫁が言ってたけど、いる?」
それに対して嫁は、
「借りよっかなぁ、でも今とか全然腰いたくないから使ったほうがいいのかよくわかんないし。やっぱ使わないと産後体型崩れんのかな?」
って答えながら、クスクス笑って乳首を刺激し続ける撮影者の男の手を握って、その動きを阻止しようとしてた。